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| 2日目 6/21 |
サン・ジュセップ市場 サンパウロ病院 サクラダファミリア |
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| まず銀行のATMでキャシュカードでユーローを降ろす・・・そしてH＆Mでショッピング・・・私に合うパンツが無い |
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| （左上は留守） ランブラス通りのパフォーマンスは見ていて飽きない・・・とても人間とは思えない |
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| エル・コルテ・イングレス（スペイン唯一のデパート）の地下食料品売り場 10時まで営業 |
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| この日はサン・ジュセップ市場で昼食 |
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| 南国らしく果物は多い・・・ペッチャンこになった桃（上中）が以外に甘くておいしい |
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| 実際見てみると迫力のあるお肉屋さんだね |
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| カウンターがいっぱいでお弁当形式のお店（左上）でテイクアウト10ユーロー（1400円）意外と高い | ||
| サンパウロ病院 サンパウ病院は1901年から1930年に建設され、現在も病院として使用されています |
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ドメニクとその息子により設計された、48のパビリオンからなるムデハル様式の複合建築です。1997年（ドメニクのカタルーニャ音楽堂と同年）世界遺産に指定されています |  |
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サン･パウ病院の中心エリアにある建物は、どれも個性的 |  |
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お医者さんや看護婦、患者さんに混じって、観光客が行き来しています |
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次のサクラダ・ファミリアへの道を間違え30分位ロスかな でも静かな町並みを歩いていたら飽きないね 少し一休み |
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サクラダ・ファミリア ガウディーの代表作 まだ建築中 2023年完成予定 キリスト処刑のシーン （上右） |
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ガウディーは砂袋を吊るし逆にしたような建物を作りたかったらしい→ ←門 |
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今夜はサラダバーです ドリンク1品・コーヒー・デザート付き 一人9.9ユーロー （1386円） パスタには味が付いていない・・・各自で付ける ピザは大変美味しかった |
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